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種子島産さとうきび100%使用。城南区長尾にある白石糖粉商店さんの商品です。
通常売られている精製された白砂糖とは違い、非常にミネラル分も多く、粗糖ならではの砂糖本来の甘い香りとコクがあります。一粒一粒の結晶が光を放ち、たいへんキレイな粗目糖(ざらめとう)に仕上がっています。

日本国内の砂糖の消費量は約240万トン。そのうち国産は約90万トン。その中の約13万トンがさとうきびから取れた砂糖ですが、そのほとんどが黒糖やお菓子や飲料に使われる原料として出荷され、家庭用の国産きび砂糖として出回っているものは約2万トンしかありません。市販されている安い白砂糖は、大規模生産された海外産がほとんどです。
種子島はさとうきび栽培の北限とも言われ、糖度は若干低いですが、収穫量は多いことで知られています。種子島では、さとうきびの絞りかす(バガス)は、工場の発電用の燃料や家畜の飼料、さとうきび畑への肥料として使用。島内で循環システムができあがっています。また、最近は非木材植物資源としての利用も注目されているバガス。さとうきびを丸ごと無駄なく使うためにも、国産砂糖を買い支えてください。


九州産直クラブで紹介している平田産業の純正菜種サラダ油は、オーストラリアの南オーストラリア州カンガルー島で栽培された、非遺伝子組み換えの菜種が原料となっています。製造工程でも大量生産される工場で一般的に使用されているノルマルヘキサンなどの化学薬品などを使用せずに、圧搾一番搾りのみで作られています。
カンガルー島全体で遺伝子組換え作物に反対しており、遺伝子組み換えの菜種が混ざることはありません。
【遺伝子組み換え作物】
ひとつの生物から遺伝子を取り出し、他の生命体に導入して、今まで自然界に存在しなかった生命体を作り出すのが、遺伝子組み換え技術で、そこから作り出された生命体が遺伝子組換え生物(作物)です。組み換えられた遺伝子が、新しい毒素や様々なアレルギーの原因となる可能性があり、「遺伝子組み換え」による作物の栽培は、除草剤の使用量を増やす原因となり、生態系や環境破壊が危惧されています。また、除草剤に強い遺伝子が組み込まれている場合には、大量に使用された除草剤が作物に残留し、わたしたちの体に取り込まれてしまいます。
10月頃開花し、12月中旬頃より収穫が始まり日本へ順次、出荷されます。
1.日本に届いた菜種は360t収容できるサイロ2基で一旦保管されています。
2.精選機で茎やさやなどを取り除き、菜種のみを取り出します。
3.5段蒸気クッカーと呼ばれる機械で、油を搾りやすく、不純物を取り除き易くする為に圧搾します。その後、焙煎機で火力焙煎し、圧力をかけたら割れやすい状態にします。また、火力を使うことによって油の香りやツヤが良くなります。
4.圧ペン機で種子の殻を割りロール状の機械で細かく圧ペンし、種子内の油分を出やすくします。これにより黒っぽかった菜種が潰れて黄色く見えます。その後、圧搾機によって圧力を加え、原油が搾り出されます。
5.搾油された油は、ろ布に浸透させ、ろ過されます。その後、処理タンクに移されます。
6.処理タンクで、食酢(九州産直クラブでも取り扱っている庄分酢さんの酢を、少し濃度を濃くしたもの)で不純物であるタンパク質を除去し、8〜10回程度、地下水で湯洗いされます。
7.お湯と油の比重の違いを利用し不純物を含んだお湯を抜きます。5分ほどお湯を出し続けるとだんだん色が油の色に近くなります。その後、品質のチェックを行った後、遠心分離機で脱水しタンクに貯蔵されます。

8.最後に、脱色工程、脱臭工程(250度で加熱し臭いの分子を気化させる)を経て、検査後、充墳機にて紙パックに油が充墳されます。

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