フリーダイヤル:0120-070-529

発酵食品について

日本は世界の中でも有数の「発酵大国」です。

日本の食文化を発展させてきた発酵食品を作るために大きく関わってきたものが、最近でも甘酒のブームなどで話題になっている「麹菌」の存在です。
 

世界中のなかでも麹菌を使って加工食品を作るのは日本だけです(国菌に認定)。

その麹菌が生息できるのは、適度な温度と湿度がある地域で、温暖多湿な日本の気候風土がとても適しています。
 

調味料の代表である醤油と味噌も麹菌の働きを利用して作られてきました。

麹菌の働きによって、じっくりと時間をかけて発酵・熟成して醤油・味噌は完成します。しかし、その反面かける「時間と手間」が多くかかってしまいます。

そんなデメリットを補うために、「速醸法(温醸法)」という製造期間を大きく短縮できる技術が今では一般的な製造方法となり、調味料の大量生産を可能にしました。「速醸法(温醸法)」とは人為的に加熱して温度を高めて発酵を促す方法です。


しかし強制的に発酵を速める反面、本来麹菌が作り出すコクや旨味が半減してしまいます。足りないコクや旨味は食品添加物を使って補うことができますが、

本来の麹菌の持つチカラを活かした「時間と手間をかける」伝統製法で作られた調味料を産直クラブでは取り扱いしています。

また製造方法だけでなく、使われる材料1つ1つにこだわりを持った生産者の作った「発酵食品」を各種取り扱いしています。