フリーダイヤル:0120-070-529

ポストーハーベストのこと

 ポストハーベストとは、『収穫(ハーベスト)された後(ポスト)に、収穫物である果物や穀物、野菜に散布する農薬』のことです。

 遠い外国へ時間をかけて運ばれる輸出農産物は、その運送時間が長くかかるほど、運搬中に発生する害虫やカビにより、品質を悪くして商品価値を下げてしまう危険性を伴います。また、万一カビが発生したものを口にした消費者が食中毒などを起こしたら大変な問題になるため、ポストハーベスト農薬でそれらを防ぐために使われます。

 

 ポストハーベスト農薬は通常畑で使われる農薬の100〜数百倍濃い濃度で使われていると言われています。また、表面に付着するだけではなく、皮の中にまで浸透する危険性があるとも言われており、洗っても完全には落としきれない可能性があります。

 スーパーで、レモンなどの柑橘系果物のポップに「防カビ剤OPP、TBZ、2,4-D」といった表示を見かけたことがあると思います。発がん性や催奇形性が指摘されているものもあるため、安心して食べられるかどうか気になります。

 

 食糧自給率が40%以下と言われる日本。例えば日本国内で消費される小麦の85%以上は外国産であり、パン用に限っては99%が輸入麦です。

 実際、その輸入麦についても、国で定めた基準値以内でありながら、ポストハーベスト農薬の残留が毎年認められています。

 

 産直クラブでは、国産小麦を使ったパンや柑橘類を取り扱っており、タイから輸入しているホムトンバナナも無農薬でお届けしています。