生産者紹介
農 産
サガンベジ(佐賀県)
弊社は2010年より農薬、化学肥料、除草剤等化学物質を使用せず、また有機JAS法で認められている農薬等もありますが、それも使用しない栽培方法で有機農産物を生産し販売しています......
長有研(長崎県)
私たちはこれまで同様、いやこれまで以上に食の安全にこだわり、自然を守り、生き物たちとの共生を求め実践してまいります。
そのための方法として、JAS有機、特別栽培農産物の直販に特化し.....
めぐみの里(福岡県)
福岡県・熊本県にまたがる、八女・広川地域の生産者が集まる「めぐみの里」。
自身が「水しか使わない無農薬」栽培を実践してきた代表の高鍋健一さんを中心に、
50~60代の同世代メンバーが.....
大川内農産(佐賀県)
佐賀県伊万里市でかぼちゃを栽培しています。1haを超える広大な畑で無農薬栽培で育てた「恋するマロン」は糖度が高く、恋する甘さです......
渡農園(福岡県)
渡さんのこだわり米」、「渡さんのスイートコーン」でお馴染みの渡農園。「渡さんのこだわり米」は産直クラブに出荷している農家さんの中でも一番広い水田を管理し、安定した品質と美味しさで会員様から人気ナンバー1のお米です......
林農園(福岡県)
筑紫平野の東の端に位置する福岡県朝倉市杷木。平野の一番東に位置するので「日迎の里」とも呼ばれます。山が多い杷木地区は、その斜面を使った果樹の生産が盛んで、梨の生産者「林農園」はそんな杷木地区で長年梨の生産......
さんさん農園(大分県)
『さんさん農園』は幡上信行さんと奥様のあかねさんのお二人で無農薬・無化学肥料栽培の野菜を育てておられます。幡上さんは若い時から季節労働者として信州の農家や酪農家で働き......
水 産
ユーズカンパニー(北海道)
稚内産の厚みのある真イカを使用し、自然天日干しにこだわり、化学調味料なども避け、徹底的に自然のままの味にこだわりました。ホッケやにしんの一夜干しも塩分を抑え......
丸友しまか(宮城県)
三陸には、三陸の旬があります。旬とは味の良い食べごろをさしますが、その食べごろの海の幸を、味のよい鮮度のまま、あるいはより美味しく頂けるよう手を加えながらお届けするのが......
成清海苔店(福岡県)
創業以来、有明海産(主に福岡県産)の海苔、その中でも秋芽期の一番摘みの海苔へのこだわりを持ち加工製造したいます。例年11月から翌3月末まで続く有明海の海苔養殖期間で、とびぬけてアミノ酸含有量が豊富な秋芽期の一番摘みの海苔.....
福栄(鳥取県)
弊社は漁業から始まり今現在も紅ズワイガニ漁船1隻、イカ釣り漁船3隻所有しています。自社船「吉丸」が漁獲したカニやイカを中心に使用し、自社工場にて網元ならではの商品づくりを一貫して行っています......
パプアニューギニア海産(大阪府)
パプアニューギニア産の天然エビ一筋30年の水産会社です。現地がエビ漁を継続できることを大事に考え、あらゆる意味で適正な価格や取引形態を目指しています。薬品や添加物を使わないことはもちろん、全ての掃除に無添加石けんを使用する等、自分達の口に入る食べものの事を総合的に捉えていきます......
マストミ(徳島県)
マグロと共に成長してきた株式会社マストミは代々漁師としての矜持を受け継ぐ食品メーカーです。1951年(昭和26年)にマグロ延縄漁業を創業して以来、冷凍マグロの卸売り事業、そして、マグロを原料にしたネギトロの開発を機に製造業へと、弊社の業態も時代の変化と共に進化してまいりました......
畜 産
シリカファームしすい(熊本県)
熊本県菊池地方は酪農がさかんな地域です。
吉井牧場ではシリカを牛のエサにまぜたり、飲み水のタンクに入れたりしています。
シリカのお陰で他の酪農家さんとは比べものにならないくらい牛舎全体が臭くないですし、牛乳自体も匂いがなく、飲みやすいのです。シリカファームでは、吉井牧場の新鮮な生乳を殺菌処理して製品にします。低温殺菌ですので、デリケートですが、しぼりたてに近い自然のままの牛乳を楽しめます
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みのり農場(佐賀県)
鼻に抜ける黄身の芳醇な風味と舌に残る旨みとコク、雑味の無い濃厚な白身。滋味に溢れ、食べれば身体の内側から元気が出て来るような卵を目指し、私達は日々試行錯誤を重ねています。餌の鮮度にこだわり、毎日トウモロコシを挽き、他の厳選した原料と混ぜ合わせて鶏に与えています。鶏の健康管理は身体の内側から......
やまあい村(熊本県)
全国的にも珍しい豚の放牧をしている『やまあい村』の『走る豚』!ストレスの少ない環境で育った豚は甘い脂身が特長です。
約20年前、菊池市の山中に民間企業による産廃処理施設の建設計画が持ち上がり、生産者である武藤勝典さんのお父さんである、武藤計臣(けいしん)さんがその計画を阻止するために、一部土地を購入し、地域の自然を守りました.....
菊池農場(熊本県)
つくることの大変さを学び、自らの生産物を自ら流通することで「生産することを大切にする仕組み」を見出していきたいと考え、九州産直クラブは2005年に菊池農場を立ち上げました......
加 工
那珂川キッチン(福岡県)
「生産することを大切にしよう。」という考えを具体化する一つの取り組みとして、2007年に自ら生産する食品加工工場を立ち上げました。「基本的には国産原料を使用」「化学添加物は使わない」「調理は手づくりで台所の延長線上に」などの方針で、惣菜をつくっています......
熊野鼓動(和歌山県)
熊野の伝統的な素材と製法で、心も体も癒されるような食品をお届けします。「熊野鼓動」という弊社の名称は、地域の誇りある「熊野古道」と、心臓の「鼓動」をかけ、命の根源的な営みに直結する「食」を大切にし、また未来に向かってわくわくどきどきするものを伝えたいという、私たちの思いを表現しています......
かもめ屋(静岡県)
ひとりの母の想いが製造メーカーに届き、形となった“魚を常備でき、家族に安心して美味しく手軽に食べてもらえる身体の事を考えた“ツナ缶。魚の臭みがなく、まろやかで優しい味わいなので、お魚離れしている子どもにも大好評。成長期に必要な栄養が手軽に摂れます......
フルーツバスケット(静岡県)
美味しく手軽に食べてもらえる身体の事を考えた“ツナ缶。魚の臭みがなく、まろやかで優しい味わいなので、お魚離れしている子どもにも大好評。成長期に必要な栄養が手軽に摂れます......
佐藤マリ子(宮崎県)
「土呂久」は神話で有名な高千穂町の天岩戸神社から5キロほど上った小さな山の集落です。土呂久はかって鉱山として栄え、大正9年から昭和37年まで亜ヒ酸(砒素)を製造していました。亜ヒ酸製造により土呂久の自然は汚染され、野生動物や家畜、人体も被害を受け、たくさんの人が亡くなりました......
鐘千(福岡県)
弊社をはじめたのは、主婦が近所で子育てしながら、安心して働ける場所を作るということが目的のひとつでした。子どもたちが幼稚園や学校に行っている間に働けるように、主婦の助けをしたかった。そこからはじまったのが(有)鐘千です......
POPCOFFEES(福岡県)
自然を破壊しない有機栽培コーヒーを、また良質なコーヒー産地の途上国を支援するフェアトレードコーヒーを専門に焙煎しています。有機JAS認証の焙煎工場とフェアトレードライセンスを取得した焙煎業者です......
あいのう流通センター(愛知県)
有機農業に取り組みだして40年余りが経ち、消費者環境の変化に伴い、生産現場の環境も変わり始めました。変化に対応した有機農家の有り方を模索し実践し続ける組織です。毎年、販売や交流会を通じて生産から消費までの仲間づくりを続けています......
庄分酢(福岡県)
庄分酢は宝永8年(1711年)に4代目清右衛門が酢商売をはじめたのがお酢造りのはじまりです。昔ながらのゆっくりと時間をかけて造るお酢はまろやかな酸味が特徴で、そこに静置発酵ならではのコクや旨味が加わります......
第3世界ショップ(東京都)
私たちがお届けするフェアトレード商品は、直接現地を訪問し栽培方法や製造過程を詳細に確認することはもちろん、生産者の取組み姿勢に共感できることを最も大切にしています......
みらい(愛知県)
韓国より直輸入キムチを始めたのがきっかけとなり、国内産のキムチ、惣菜卸業に発展し、近所の方の要望から自宅古民家の一室を利用し、一日一客の韓国家庭料理のおもてなし亭「海山」(ヘサン)へと展開。お客様との距離が近いことから料理教室の依頼を方々からいただき、現状に至っております。現場を通して大変学ばせていただきました......
渡辺商店(熊本県)
自然派きくち村は、熊本県菊池市隈府にある「有限会社渡辺商店」が運営しています。
当店はもともと酒屋でしたが、安心・安全で美味しいものをお客様に提供したい思いで、無農薬の米を栽培したり無農薬米を使ったお酒を作り、販売を始めました。また、無農薬・無化学肥料栽培を行っておられる農家の方たちと提携し合い、安全・安心なお米やお野菜、肉、卵、オーガニックフードなどを取り揃えています......
平田産業(福岡県)
平田産業が原料に使うナタネは、生産量がわずかな国産菜種とオーストラリアの農家と直接契約したNON-GMO(遺伝子組み換えをしていない)菜種の2種類のみ。どちらの原料も稀少だからこそ、生産者と交流を重ねる事で、原料の安定的な確保に努めています。ここまで原料にこだわるのは、生態系も含めた安全性を最優先にしているからです......
本村製麺工場(長崎県)
私達は、そうめんの名産地・南島原の須川で製麺工場を営んでいます。須川という地区は、島原そうめん製造の発祥地であり中心地でもあることから、地元に住む昔からの人は島原そうめんではなく、「須川そうめん」と呼んでいます。そうめんが地元の食べ物として深く浸透し、商店やお米屋さんでは新聞紙にくるまれて販売されていたりしました......